2010年02月19日
家庭教育学級修了式(^_^)
今日は今年度最後の家庭教育学級でした。
講演を聞いた後は、シュルプリーズのケーキをいただきながら、講師の方とフリートーク。

ケーキは食べてしまいましたが、チーズバー?は娘のお土産に持って来ましたf^_^;
現在、郡山市医療介護病院の看護部長、助産師や思春期保健相談士として活躍されている方が講師をして下さいました。
講演内容は、『女性の生涯の健康と幸せ』について。
その中でも、「わが子が性に関するトラブルに巻き込まれず、幸せな人生を送るよう親として何ができるか?」ということで、家庭内での性教育について時間をとって話していただきました。
講師の方は
「性について、子供の発達に応じて明るくおおらかに答えられる大人であってほしい。」
とおっしゃってました。
我が家は、娘なので一緒にお風呂に入っているので、その時に体の事や、体の仕組み等、その都度話してきました。
男の子を持つお母さんは、いろいろどう答えたらいいのか戸惑う、とおっしゃっていました。
やはり、お父さんにも協力してもらい、小さいうちからしっかりと教えていくべきだとの事でした。
我が家は主人がほとんどいない生活なので、女の子でよかったなぁと思いました(笑)
これから思春期を迎えても、お互いに何でも話せる親子関係を保ちたいなぁと思いました。
今年度最後の家庭教育学級も、とてもよい内容で充実した時間を過ごせました(^_^)
講演を聞いた後は、シュルプリーズのケーキをいただきながら、講師の方とフリートーク。

ケーキは食べてしまいましたが、チーズバー?は娘のお土産に持って来ましたf^_^;
現在、郡山市医療介護病院の看護部長、助産師や思春期保健相談士として活躍されている方が講師をして下さいました。
講演内容は、『女性の生涯の健康と幸せ』について。
その中でも、「わが子が性に関するトラブルに巻き込まれず、幸せな人生を送るよう親として何ができるか?」ということで、家庭内での性教育について時間をとって話していただきました。
講師の方は
「性について、子供の発達に応じて明るくおおらかに答えられる大人であってほしい。」
とおっしゃってました。
我が家は、娘なので一緒にお風呂に入っているので、その時に体の事や、体の仕組み等、その都度話してきました。
男の子を持つお母さんは、いろいろどう答えたらいいのか戸惑う、とおっしゃっていました。
やはり、お父さんにも協力してもらい、小さいうちからしっかりと教えていくべきだとの事でした。
我が家は主人がほとんどいない生活なので、女の子でよかったなぁと思いました(笑)
これから思春期を迎えても、お互いに何でも話せる親子関係を保ちたいなぁと思いました。
今年度最後の家庭教育学級も、とてもよい内容で充実した時間を過ごせました(^_^)
Posted by みきりん at 19:14│Comments(0)